人や集団の空気、その時の音(建物の軋みとか)
から影響されて動くのは楽しい。
受け取れた時も受け取れなかった時もそれぞれ楽しい。
音楽を聞いていて動きたくなりはするけどなんか窮屈。リズム感がないからかな。音楽の場合は滲み出るもんが一定になっちゃうんだよ。苦手意識か?
音楽かぁ…
リズムにしろカラオケにしろ「楽しさ」をだいぶ損している。ちくしょー。
人に踏み込めない。
踏み込めないって言うとちょっと聞こえはいいけど単に怖いだけ。臆病。
臆病ってだけでだいぶ損をしている。してる。辛い。強かったら自由そう。
スゲー嫌な奴になってたんだろうな。
でもそれで、よくないけどよかったんだと思う。
僕は弱いからこそ芝居をしてるんだろう。
あ、今日稽古に行く途中小学1、2年生が駅のホームに5人くらいて1人の男の子が号泣しだしたんすよ。周りの子にからかわれて。そしたら目の前の子が爆笑ですよ。恐ろしかったー。すくんだね。
久しぶりに体がスカスカになった。
動くにしろセリフ言うにしろ人から受け取る、拾うってのは凄く繊細。一瞬で過ぎてしまう。
フローズンタイムって映画は面白かったな~
女と瞬間の話だった。
普段言えないことがセリフで言えるわけない。言えたとしてももっと苦しいはず。苦しいから言えないのに言えるならさらに苦しまないと嘘。
でもそれは自分か。
役って言う奴と自分との擦り合わせ。
そんな当たり前の事を思う。
破壊願望。
ドラゴンボールは気持ち良いだろうな。ドゥーンドゥーンつって。都会を空から撃ちまくりたい。
一直線の道路を歩いていてブワッと吹っ飛ばしたい。豪快に物を壊したいんだ。ドゥアッつって。
気持ち良いだろうな~
寝よう!